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小型精密加工機μV1 加工事例(マイクロモールド)

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μV1

小さなプラスチック部品の射出成形を行う金型を模擬した、加工サンプル事例を紹介します。
次の箇所を、すべてμV1を使用して加工しました。

μV1

加工のポイント

①入れ子用の角穴深さを、一度で狙い通りの寸法に仕上げ

中仕上の後にタッチセンサでワークを計測。その計測値をもとに、一度の仕上加工で狙い通りの寸法を出しました。これは、主軸の熱変位が安定しているからこそ実現したことです。

②正確な穴ピッチ

ベース上の穴位置の精度が高く、ガイドピンとブッシュのはめあいがスムーズです。

③超硬合金を小径工具で加工。工具の折損なし!

れ子の材質は超硬合金で、加工に使用した最小の工具は、R0.1L0.5ボールエンドミル。少しでも切込み量が多くなると工具が折損することから、微小な切込み量をキープした送り動作が求められます。μV1は、切り込み量0.002mm、ピック 0.003mm で、安定した加工を行うことができました。

④製品部の面粗さ良好

加工が難しい超硬合金の入れ子ですが、面粗さRa0.052μmで仕上げることができました。

印刷用:加工技術トピックス 「小型精密加工機μV1 加工事例(マイクロモールド)」(PDF/544KB)

製品ページ

小型精密加工機μV1