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微細レーザー加工機「ABLASER」 2016年度『日本機械学会賞(技術)』を受賞

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微細レーザー加工機「ABLASER」 2016年度『日本機械学会賞(技術)』を受賞

この度、微細レーザー加工機「ABLASER」が、2016年度『日本機械学会賞(技術)』を受賞いたしました。
日本機械学会賞は、一般社団法人日本機械学会が日本の機械工学と工業の発展を奨励することを目的として、毎年、優秀な論文や技術などを表彰するものです。

微細レーザー加工機「ABLASER」は、パルス幅が10ピコ秒(ピコ:10-12)以下の短パルスレーザー光を連射する高品質なレーザー発振器を採用。精密なレンズやプリズムなどを使ってレーザー光を自由に屈折させたり回したりできる光学系の集光ヘッドを搭載しています。高いピーク出力で加工部分をアブレーション(Ablation:蒸発、昇華)させることで、加工面への熱影響を抑制。穴あけでは放電加工を上回る寸法精度を確保し、穴の内径が円錐状に下部ほど広がっている逆テーパ穴や球状穴、楕円球状穴など難しい加工も短時間でできます。

主要構造物には熱変位が少なく防振効果の高いグラナイト(花崗岩)を使い、位置決め機構に精密スケールを搭載することで、従来のレーザー加工機を超える加工精度を達成しています。さらに、先端工作機械と同じく5軸制御方式を採用したことにより、曲面形状や複雑形状に対する加工も容易です。

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