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メイトク北海道株式会社様

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メイトク北海道株式会社様

メイトク北海道株式会社は、2012年に名古屋特殊鋼株式会社の北海道現地子会社として勇払郡安平町にて設立され、熱間鍛造用・精密打抜用金型、冶工具等の加工を手掛けられています。
 当社門形五面加工機MVR・Exをご採用頂いており、経営管理部副長の杉本浩司様、製造部技師の髙橋秀宜様、會田義彦様に、お話を伺いました。

メイトク北海道 様 プロフィール

メイトク北海道株式会社 経営管理部 副長 杉本 浩司様
メイトク北海道株式会社
経営管理部 副長 杉本 浩司様

得意分野・強み
名古屋特殊鋼は特殊鋼材の商社として生まれ、さらに金型事業に進出。国内外で金型設計・製造を手掛ける中で、技術力を育んできました。
メイトク北海道は、そのグループの一員として、豊富な素材の知識・モノづくりのノウハウを活かした多面的なアプローチが可能です。
金型加工メーカとして北海道随一の規模を誇り、おもに道内の自動車関連メーカからの需要に対し、素早い納期対応を行っています。

メイトク北海道 様  インタビュー

2018年3月据付 MVR30Ex
2018年3月据付 MVR30Ex
テーブル作業面積 2,000 x 4,000 mm
Q: 今回導入されたMVR30Exは、2018年4月上旬に完成された第3工場に設置いただきました。新工場建設・設備投資にはどのような背景があったのでしょうか。

杉本副長 今回導入したMVR30Exは、メイトク北海道では初めての大形加工機です。
以前から道内のお客様より大型製品のご要望を頂くことはあったのですが、対応できる設備がなく、愛知県犬山市の名古屋特殊鋼で対応してきました。しかし近年、道内のお客様での設備投資が進むにつれ、需要はさらに高まっています。そこで、物流に掛かるコストの削減・柔軟な納期対応を実現するために、当社での大形五面加工機導入、および新工場建設の検討を始めました。
具体的な機械を検討する中で、もちろん他社の機械も候補に挙がっていたのですが、名古屋特殊鋼とインドネシアの生産拠点でMVRを採用しており、使いやすいという声がありました。また、拠点間での加工プログラム、データの共通化も視野に入れ、MVR・Exを選択しました。

會田技師 道内で、大型ワークの加工ができる機械・製造スキルが整ったメーカは滅多にありません。今回のMVR・Ex導入は、地域において他にない特色になっていると思います。

customers_interview 2018年4月に完成された第3工場
2018年4月に完成された第3工場
Q: 初の大形加工機ということで、立ち上げに向けてどのような準備をされましたか?

髙橋技師 今回は、名古屋特殊鋼とは異なる加工の立ち上げをすることから、同様の加工をMVRで行っている協力会社に出向き、実践的なオペレートを学びました。大型ワークの加工に必要な知識は、滞在先の方と一緒に仕事をすることを通し、身につけることができたと思います。
実際にMVR・Exを使い始めてみてみると、操作性も良いと感じており、スムーズに使用できています。

製造部 技師 會田 義彦様
製造部 技師 會田 義彦様
製造部 技師 髙橋 秀宜様
製造部 技師 髙橋 秀宜様
customers_interview
Q: 今後、特にどのような事業でMVR・Exを活用されるのでしょうか?

杉本副長 現在は、金型の補修事業に力を入れています。お客様のダイキャスト金型に発生した「ヒートクラック」(※) 部分に、溶接で肉盛りを行い、新作時の形状精度に合うよう加工するものです。ここでMVR・Exを使用します。
※特に負担がかかった部分のクラック磨耗・変形など従来は道内に補修業者がいませんでしたが、このたび第3工場では、機械加工に加え、溶接作業を行う体制も整えました。これにより、加工・補修を当社で完結できます。
そのほかにも、図面がないワークを3次元測定器でスキャンし再現する「リバースエンジニアリング」など、当社は金型分野で求められる技術を総合的に備えています。これらを強みとして発揮し、需要を取り込んでいきたいと考えています。

当社製品を事業発展にお役立ていただき、大変嬉しく思います。引き続き貢献できますよう、尽力して参ります。

メイトク北海道株式会社 基本情報

メイトク北海道株式会社

〒059-1434 北海道勇払郡安平町早来富岡257-6
TEL: 0145-26-2828
FAX: 0145-22-2885

名古屋特殊鋼株式会社様ホームページ:http://www.meitoku.co.jp/

お使いの当社製品

MVR・Exオファー